スキップしてメイン コンテンツに移動

ユース非核特使としてプレゼンを実施

2018.04.26

今日、平和首長会議が主催するユースフォーラムで、ユース非核特使としてプレゼンさせていただきました。

5分間という短い時間の中で、これまで出会ってきた被爆者の方々の思い、これまで活動してきてこられた方々の思い、署名してくださった市民の方々の思い、そしてこれまで関わってくださったすべての方々の思いを伝えることができたかは不安な部分もありますが、自分たちの持てる最大のパワーで伝えてきました。
国内外の他の若者団体の発表も聞き、同世代から、たくさんの刺激を受けました。

高見澤 軍縮会議日本政府代表部特命全権大使との昼食会、意見交換会では、大使も丁寧に質問に答えていただき、充実した時間となりました。

午後からは、被爆者の児玉三智子さんとお会いして、お話を伺いました。
「家族や友だちを奪ったのは原爆。原爆が無ければ、私は違った人生を送っていたはず。」「私たち被爆者の思いを、あなたたち若者に託したい」と、力強くおっしゃいました。

今こそ私たち若者が、被爆者の声を胸に刻み、世界と連帯していかなければならないと強く感じた一日でした。




コメント

このブログの人気の投稿

出発しました

今日から8日間、スイス・ジュネーブで行われるNPT再検討会議に際し、外務省から「ユース非核特使」として広島平和文化センターから派遣していただきます。
広島空港に集合した修道高校、広島女学院高校、沖縄尚学高校の仲間たちと結団式を行い、いよいよ出発です。

羽田空港、ドイツ・ミュンヘン空港を経由し、ジュネーブに全員元気に到着しました。
現地時間は、日本時間よりも7時間遅いですが、気温はあまり変わらないため、過ごしやすそうです。ですか、体調管理には気をつけます。

お見送りに来てくださった先生方、保護者の方々、関係者のみなさん、本当にありがとうございました。

学びの深い8日間にしていきます!





ジュネーブ国連派遣 帰国

4月30日(日)、NPT(核拡散準備条約)再検討会議第2回準備委員会に際し、外務省「ユース非核特使」として、スイス・ジュネーブの国連欧州本部等で活動した高校3年池田風雅くん、1年馬屋原瑠美さんが、広島女学院高校、修道高校の仲間と元気に帰国しました。 2人は、広島市を中心とする平和首長会議主催のユースフォーラムにて、核兵器廃絶を訴えて英語でスピーチしたり、核兵器禁止条約会議のホワイト議長(コスタリカ在ジュネーブ国際機関政府代表部大使)に面会し、被爆者の思いを伝えながら署名を提出したりしました。 解団式で生徒代表のあいさつをした池田くんは、「多くの方々のご支援に感謝しています。この経験を平和貢献のために必ず生かします」と述べました。 活動のようすは、今後もお知らせいたします。


エレン・ホワイト・ゴメス大使への署名目録の手交行事

2018.04.24(火)

今日は、在ジュネーブ国際機関コスタリカ政府代表部のエレン・ホワイト・ゴメス大使への署名目録の手交行事及び面会をさせて頂きました。

昨年度、盈進中学高等学校、広島女学院、修道高校、沖縄尚学などが合同で集めた署名を、馬屋原瑠美が大使へ提出しました。

そして、池田風雅が大使へ、「もう誰にも自分と同じ思いをさせてはならない」という被爆者の復讐と敵対を超えた素朴で崇高な願いを伝えました。そして、「核廃絶のために私たち市民の小さな連帯こそが重要である」と私たちの思いも伝えました。

大使は目に涙を浮かべ、私たちの署名活動に感動してくださいました。そして「Don't wait.(受け身にならないで)私たち若者が繋がりあい、活動をしていくことこそが大切である」とおっしゃいました。

大使の言葉をしっかり胸に刻み、残りのジュネーブの滞在、そしてこれからの署名活動に活かしていきます。